1. 人の肌に優しい
植物由来・蛍光剤不使用
洗浄力を高めるために一定のpH値を維持しながら、なおかつ肌に優しい弱アルカリ性の成分設計を実現しました。また、皮膚刺激が少ない植物系イオン系界面活性剤を使用しています。界面活性剤の含有量も10.5%と非常に低く、手荒れしにくいためお勧めです。(※1)
皮膚の刺激になりやすい芳香剤や発泡剤、蛍光増白剤、研磨剤、乾燥剤等も含んでいないため、それらの残留による皮膚への悪影響の心配なく、妊娠中の方や赤ちゃんの肌着にもお使いいただけます。
※1 市販されている洗剤の多くがタンパク質変性(手荒れ)を起こしやすい「鉱物系(石油系)界面活性剤」を使用しています。また界面活性剤の含有量についても、市販品が平均して30%前後含まれているのに対し、ToreVaは使用する界面活性剤の種類・含有量共にお肌に優しい設計を追求しました。
食塩より低い経口毒性
経口摂取した際の毒性について食塩とToreVaを比較検証したところ、毒性を示す摂取量は食塩が3g/kg、ToreVaが4.5g/kgとなり、食塩よりもToreVaの方が経口毒性が低いとの結果が出ました。(※2)
※2 ラットの体重1kgに対する経口毒性を示した数値です。ToreVaを口に含んでも全く毒性が無いことを示す結果ではありませんので、誤飲等には十分ご注意ください。